神奈川大学

神奈川大学は、約18,000人の学生が学ぶ、文系・理工系11学部の総合大学です(2023年予定)。
1928年、横浜で生まれた本学は、創立100周年に向けて新たな時代を見据えた改革を進めています。
2021年、多様な「人」が集い、交わる「知の拠点」みなとみらいキャンパスが誕生。
2022年には建築学部を新設し、2023年には横浜キャンパスで学ぶ工学部と、湘南ひらつかキャンパスから移転する理学部を有機的に連携させ、「理学部」「工学部」「化学生命学部※」「情報学部※」の4学部に再編し、社会の求めに応じた教育・研究を展開していきます。
全学的に双方向型の少人数教育を特に重視・実践し、「ゼミ・卒研の神大」ともいわれています。
横浜からみらいへ。横浜から世界へ。
みらいをひらく人を育てるのが神奈川大学です。
※2023年4月設置届出中

4年間で最大880万円給付!伝統の「給費生制度」は国内最大級、返還不要の奨学金!POINT 1:4年間で最大880万円を給付(※毎年継続審査あり)
POINT 2:<給費生合格><一般入試免除合格>の2種類の合格がある
POINT 3:合格発表は大学入学共通テスト前の1/12+WEBで自分の得点を確認できる
POINT 4:創立期からの伝統!全国22会場で試験を実施
入学金相当額の給付に加え、文系学部は年額100万円/110万円(学部による)、理・工・建築・化学生命※・情報※学部は145万円、自宅外通学者にはさらに年間70万円が原則4年間給付されます。
詳しくはこちらのページから
※2023年4月設置届出中
入学前に採用候補者を決定する返還不要の「予約型奨学金」POINT 1:入学前に採用候補者が決定します
POINT 2:返還不要の給付型奨学金です
POINT 3:最大4年間の継続受給が可能です(※毎年継続審査あり)
自宅所在地が神奈川県・東京都(伊豆・小笠原諸島を除く)の場合は文系学部 年額20万円 理工系学部 年額30万円、自宅所在地が神奈川県・東京都以外の場合は文系学部 年額40万円 理工系学部 年額50万円が原則4年間給付されます。
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2021年4 月「みなとみらいキャンパス」誕生!神奈川大学が新たに開設した「みなとみらいキャンパス」は、経営学部、外国語学部、国際日本学部の学生のための学びの場であるとともに、街に広く開かれ、社会とつながる場です。あらゆる「人」が集い、「知」が交流する、グローバル、ダイバーシティを象徴する拠点となることを目指しています。
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2022年4 月、建築学部新設工学部建築学科を母体とする建築学部を新設します。建築とともに住生活やまちづくりに関心のある人たちに開かれた学部をめざし、入学試験は文系型受験にも対応します。また、2学系・5コースを設置し、プログラム制を導入。あらゆる視点から社会の課題を解決できる「建築の専門家」を育成します。
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2023年4月、横浜キャンパスに理工系学部が集結!新学部も誕生します(2023年予定)!「私たちがつくるのは、人、社会、そして未来」
将来の変化を予測することが不可能な時代。
世界で起きているさまざまな課題を解決するために。
そして、誰ひとり取り残されない、よりよい社会の実現のために。2023 年4月、神奈川大学は横浜キャンパスに理工系学部を集結。新学部である化学生命学部※・情報学部※も誕生し、学びの幅が広がりす。
YOKOHAMA から未来を変える。神奈川大学が、新たな一歩を踏み出します。
詳しくはこちらのページから
※2023年4月設置届出中
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神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-26-1

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9:00~16:00

 
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