DCU田園調布学園大学は、福祉・教育・保育・心理で活躍する人材を養成している大学です。変化する社会で活躍できる実践力を身につけてもらうため、掲げているのが「ともに学び、ともに生きる。」 というスローガン。学部・ 学科 ・ 学年を超えて学び合うキャンパスと、多様な人々が支え合いながら生きる地域を成長の舞台として、一人ひとりの学生に教職員が4年間寄り添う教育を行っています。続きを読む ▼大学ホームページhttps://www.dcu.ac.jp田園調布学園大学の学部・学科【人間福祉学部】■社会福祉学科-社会福祉専攻-介護福祉専攻■共生社会学科【子ども教育学部】■子ども教育学科【人間科学部】■心理学科あなたの未来を一緒に見つける、オープンキャンパス田園調布学園大学のオープンキャンパスは、”一緒に”がテーマです。学び、学生生活のこと、進路のこと、何でも質問してください。教職員、学生スタッフと一緒に、あなたの未来を見つけましょう!オープンキャンパスサイトはこちら目指せる資格■社会福祉士■精神保健福祉士■介護福祉士■特別支援学校教諭一種免許■中学校教諭一種免許(社会)■高等学校教諭一種免許(公民)(福祉)■小学校教諭一種免許※■幼稚園教諭一種免許■保育士■公認心理師■社会教育士※2025年4月開設 教職課程認定申請中ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期等が変更となる可能性があります。国家試験対策資格取得に向けて経験豊富な教員が万全のサポート、指導を行っています。DCUらしい特長は、学生同士で学び合う風土が根付いていること。全員合格をめざして、教えてもらう人は疑問を解決し、教える人は理解を深めます。その結果、難関資格であってもチャレンジする学生が増え、2023年度の新卒合格者数は神奈川県内私立大学中第1位(社会福祉士合格者数58名)となっています。アドバイザー制度新しい学びや目標に挑戦し、将来を決めていくことになる大学生活。二人三脚で歩み、どんな相談事にも応えてくれる存在が欠かせません。アドバイザーとは、学生一人ひとりの学業や学生生活全般を担当制で支える教員。DCUでは、 高校時代までの生徒と先生のような関係が、入学した時から卒業するまで続きます。実習サポート体制福祉施設や教育現場などで行われる実習では、成長を遂げた自分を実感してほしい。そんな想いから生まれたのが独自のサポート体制です。役割が異なる4人の教職員が「実習担当教員」「巡回教員」「実習職員」「アドバイザー」となり、一人ひとりの学生に伴走。実習前から実習後まで助言や調整に努めます。豊富な実践の機会実践力を養うには、現場で経験を重ねることが近道です。DCUでは地域と連携することで、750を超える実習施設をはじめ、子育て支援やボランティア活動などに取り組める福祉施設や市区町村など、多種多様な現場で学ぶ機会を提供しています。「ともに生きる」とは何を意味するのか、肌感覚で学べる実践の機会にもなっています。安心できる就職実績就職率98.9%(2023年3月卒業生実績)を誇るDCUは、地元就職に強い大学とも称されています。それは、「地域で学び、地域に還る」卒業生が多いから。キャンパスのある神奈川・東京を中心に就職し、学生時代に実習を経験した施設で働くケースも少なくありません。即戦力としての高い評価が、後輩となる学生の受け入れにもつながっています。UCAROでできることお問い合わせ田園調布学園大学 入試・広報課〒215-8542神奈川県川崎市麻生区東百合丘3-4-1044-966-6800nyushi@dcu.ac.jphttps://www.dcu.ac.jp/index.html戻る